こんにちは、スタイラス八代の里見です(‘◇’)ゞ

 

本日は以前紹介しました、

芦北町の解体現場を訪れました。

 

以前のブログ→「解体と地盤改良」

 

解体作業が終わると、とても開けた土地になります。

近くに小学校があり、風通りがあってとても気持ちがいいです(*´з`)

 

今日はいつもお世話になっている土地家屋調査士さんと境界ラインについて現地にて打合せを行いました！

 

境界と聞くとあまり聞き慣れないと思いますが、下の境界標は一度は見た事があると思います。

境界標↓

 

お家づくりで境界というと大抵は土地の境目の事になります。

 

どこからどこまでが誰の持ち物なのか先ほどの境界標や杭を使って示します。

 

境界が曖昧なままだとご近所トラブルにも繋がりますので境界はしっかりと把握する事をお勧めします(‘◇’)ゞ

 

ときどき造成地で見るのがこちら↓

 

ブロックのちょうど半分の所に境界票が打ってあります。

 

この場合、右と左どちらの方がフェンス工事をするのか曖昧になってしまいトラブルになってしまう事もあります。(+o+)

 

こういう場合は、土地を購入する前に境界のフェンスについてキチンと取り決めがあるのか事前に確認する事をお勧めします。

 

せっかくお隣さんになるので気持ち良く過ごせるようにしたいですよね(^-^)

 

今日は境界のお話しでした！

 

ちなみにコレは「キョウカイダー」です( ｀ー´)ノ

(c)石ノ森章太郎/NET・東映

 

これぐらい境界ラインがハッキリしていると分かりやすいですね

 

芦北町には一体何が出来るのか楽しみですね(*^^)v

 

それでは今日はこの辺で！

 

里見

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